2010年10月
事情があってISDNから回線変更できない人って
まだあるみたいです。
個人宅ならまだしも、
事業所なんかでシステムが組み上がっている関係で
なにもできない、という話はまだ多いんですよ。
で、普通にISDNルーターを用意するだけなら
まだなんとかいいんですが、これが無線になるとなかなか
いい商品ありません。
昔はバッファローとかで出てたんですけど、もうさすがに廃番商品。
そこでコレですよ。
NTT東日本 IP MATE1600RD
青森店価格税込 31,290円
一般的なISDN接続のルーター(LAN 3ポート)の機能もあり、
USB接続や無線LANも対応。
ただし、これ対応がXPまでなんです。
WEBブラウザ設定の機種なので、どうにでもなりそうなのですが
ウチの店で「7でも動きますよ!」とか言えなくて。
ごめんなさい。
あと、この無線LANは 802.11bなので、今時の構成で無線使いたいなら
LANの端子から無線のアクセスポイント繋げたほうが現実的かもしれません。
インターネット速度は変わらないけど、ローカル内の速度はかなり変わります。
ISDNはルータが壊れたとか、PC本体買い換えたらTA交換必要になった、とか
光全盛の今となっては結構厄介です。商品の選択肢も少ないですし。
こういった機器の買い替えや相談等ありましたら、ご相談ください。
どうするのが最善か、ご案内できると思いますよ。
僕の大好きなL4D2(LEFT4DEAD2)が、今なら6.79$で買えちゃう!
お買い得ですよ!
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※2010年10月8日追記
なんとL4D2のセール終わっちゃいました(早すぎ)
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「どんなゲームか」って話は過去のL4D2に関する記事をご参照下さい。
さて、上の写真はSTEAM(スチーム)という、PCゲームやそのた配信コンテンツを購入したり、ユーザーのコミュニティを提供するサービスでして、主に洋物のPCゲームを楽しむゲーマーなら誰でも知っているオンラインサービスです。
クレジットカードなどでオンライン決済することができ、欲しいと思ったそのタイミングで購入&ダウンロード可能。
こういうサービスを利用すると、たまにセールで激安にゲームを購入することが可能なんです。
上記「L4D2」を日本語パッケージで購入すると6千円前後くらいですが、STEAMで上記セール中に買ったら6.79$。日本円で約600円以下って話です。
海外のゲームだけではなく、なんでもって訳ではありませんが日本国内のゲームメーカーさんも取り扱ってます。また、日本語化されている商品の多くは、ダウンロード購入後に日本語で普通にお楽しみいただけます。
昔興味があったけれど買わなかった。なんてゲームを探してみると5$以下で売ってたりもします。こういうサービスを上手く利用すると、お得にたくさんのゲームが楽しめちゃったりしますよ。
という、L4D2プレイヤーを増やしたい「私的な布教活動」でした・・・
変わった形のUSBメモリですょ
コンセントプラグ型の
USBメモリのご紹介
本体の素材には
実際のコンセントプラグで
多く使われている
PVC素材を使っている
こだわりよう・・・
コンセントタイプなので、抜き差しするにはちょうどぃぃかもしれません。
カラーは
ブラック、ブルー、グリーン、ピンク
の4色。
どれも容量は4GBです
こ~んな
変わった形をしていても
パスワード自動認証機能付きセキュリティソフトに対応
こちらのソフトを使えば、万一紛失や盗難にあっても内容を見られる危険性が大幅に軽減され、安心して大切なデータを持ち運べます。
またパスワード自動認証機能付暗号化セキュリティソフトにも対応。
こちら↑↑のセキュリティソフトは
→こちらからダウンロードして使うセキュリティソフトになります
ELECOM
MF-GU204Gシリーズ
おねだんは¥1,780-
ご紹介です。まだまだ需要の多いXP Pro搭載で、
Office XP Personalが入ってますので、会社用から、
インターネットがしたいだけという方にも、オススメです。
①FMV-C8240(FMVNC5BC3)
Core2Duo(T5500)-1.66G/メモリ1G/HDD 80GB
DVD-ROM 無線LAN搭載 15インチ液晶モデル
49800円(あんしん6ヶ月保証付)
②VersaPro VY20A/W-4(PC-VY20AWZE4)
Core2Duo(T7200)-2G/メモリ1G/HDD 80GB
DVD-COMBO 無線LAN搭載 15インチ液晶モデル
52800円(あんしん6ヶ月保証付)
どちらも1点モノですので、気になった方は青森店に
ご来店頂くか、電話で在庫確認をお願いします。
最近のPC電源で見かけるこのマーク
80PLUSとは、80PLUSプログラムが推進する省電力化プログラムで、要は「コンセントの電流をパソコン用に変換する際に変換効率が80%以上」ということを表わしています。
逆にいえば変換率の低い電源では80PLUS認証電源に比べ電力を確保するに効率が悪く電気代が掛るうえ熱も出てしまいます。
熱が出るためファンが高速で回り静音性も悪くなっちゃいます。
また全てに言えるわけではないが80PLUS認証電源を取っている電源はそれだけ高性能なものが多いです。
電源はパソコンにとって血管のようなもので電源が故障してマザーボードが故障したりするなど二次的被害も出る可能が十分に考えられます。
そういった意味でも電源は良いものをつけておくに損はなと思います。