前回のgoogle日本語入力の記事を書いた後、
あまりにふざけていて社内的に怒られるんじゃないか、と
内心ビクビクしていました僕です、どうも。
いいですよね、こういうのが許される社風。
(スルーされただけの可能性もアリ)

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さてそろそろ筆まめとか筆ぐるめとか筆王とかの時期です。
「前のパソコンに入っていた住所録、今度のソフトと違うから打ち直しかなぁ」
なんて思っていませんか?

いやいや、実はソフトによって結構互換性あるんですよ。

例えば筆まめ最新版ver.21
読み込める住所録ファイル形式は

・筆まめ
・筆王ver.2/3/2000~2007/ZERO
・筆ぐるめ 5.0~17
・楽々はがき/2000~2010
・宛名職人2000~2010
・はがきスタジオ/2/2000~2007
・筆自慢11/12/14/2001~2008
・筆休め2000~2006
・ContactXML1.1a/テキストファイル(CSV形式、TAB区切り、空白区切り)、
Jアドレス(標準住所録データ形式)、vCard形式、Outlook97~2007、
EXCEL95~2007、ACCESS95~2007、Windowsアドレス帳(OutlookExpress)、
Lotus1-2-3

(予め保存形式変える必要あったり色々注訳もあるのですが、ここでは省いています。詳しくはメーカーページ(PDF)を御覧ください)

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こんなに対応しています。
前のパソコンで使っていたとか、もう新商品が出ていないから住所録更新できないとか、
実は諦める事無いんですよ。

だって打ち込みするの時間かかるじゃないですか。
毎年住所を100件とか打ち込みするって結構大変ですよね。
郵便番号書いてない人にはちゃんと調べてあげて・・とか。

んな事言いながら自分は毎年100件入力してるんですけど。
(データをバックアップしないでOSリカバリーを行っている)

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