皆様こんにちは。

 このたび、大手メーカー製パソコンの修理対応期間について再確認しましたので、その内容をお伝えしたいと思います。
 おっと正確に申しますと、修理に使う部品っていつまでメーカーで持ってるの?って確認の結果です。

【NEC】
NECパーソナル製品修理約款より抜粋
第13条 (補修用性能部品)
当社における補修用性能部品の最低保有期間につきましては、対象機器に添付の保証書記載のとおりとなります。補修用性能部品の保有期間の終了をもって、当該対象機器の修理対応は終了となります。

ちなみに現在デポ店頭にあるNECリフレッシュドPCの保証書をみたところ、「製造打切り後6年」って書いてましたよ。HPなどで公に期限を明示していませんが大体6年が目安でよさそうです。

【Fujitsu】
修理対応期間の目安 [補修用性能部品の保有期間]より抜粋
お客様がお持ちの当社製パソコンおよび関連周辺機器の修理対応期間の目安(補修用性能部品の保有期間)につきましては、以下の一覧表にてご確認ください。
※:補修用性能部品とは、製品の機能を維持するために必要な修理用部品のことです。
※:下記製品の補修用性能部品の保有期間は「製造終了後6年」となっております。

という表記の基、実際にシリーズ別に表を用意して、具体的に「21016年4月末」などのような表記で期限を明示しています。分かりやすく具体的に明示してありました。

【SONY】
VAIO修理規約より抜粋
第14条(補修用性能部品)
弊社では修理対象機器の補修用性能部品(製品の機能を維持するために必要な部品)を、修理対象機器の製造打ち切り後最低6年間(2001年12月以前に発売を開始した機種は最低8年間)保有しています。この補修用性能部品の保有期間を、修理対象機器を修理可能な期間とさせていただきます。

やはり6年間の保有です。HPでしっかりと明示しています。

【東芝】
東芝PC集中修理センター修理規約より抜粋
13. 保守部品(補修用性能部品)の保有期間
       保守部品(補修用性能部品)とは、本製品の機能を維持するために必要な部品で
       す。保守部品の最低保有期間は、製品発表月から6年6カ月です。保有期間の終
       了をもちまして、保守対応は終了とさせていただきます。

この規約は修理に出そうとしないと読めないところにありました。
ちょっと不親切ですが、明示しているところはありました。

 このように、国内大手4社では、発売開始もしくは製造打切りから6年が修理可能な期間という事です。
 ちなみに詳細は書かないけれどHP社の部品の最低保有期間は製品販売終了後3年でした。日本エイサーも3年と明記してました。Dell社は探したけれど残念ながら見つけられませんでした。

今回の調べで分かったことは、
国内大手のパソコンは約6年間修理対応が出来る
外資系のパソコンは約3年間修理対応が出来る

という「目安」です。参考にしてください。



水木@青デポ

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