・・そこの刑事さん、年寄りの戯言と思って聞いてくだされ・・

無線LAN子機に付いている「アクセスポイント機能」は意外にPC本体に負荷をかけるのじゃよ。
特に古めのパソコンだと処理が遅い分負荷が大きいのじゃ。

アクセスポイント機能とか、ソフトウェアルーター機能とも言うのじゃが・・・


●ノートPC WindowsXP (Celeron 575-2GHz)の場合

ソフトウェアルーターを有効にした場合・・

AP起動時























何もしていない状態でもこのように常時10~20%前後使用しているのじゃよ。


ソフトウェアアクセスポイント機能をオフにすると・・・
AP止めた
























ほれ、グラフが下がったじゃろ。

各社によって制御しているアプリケーションの名前は違うのじゃが、例えばバッファロー製だと、
ソフトウェアルーター設定ツール(SoftAP)
というアプリケーションを止めると良いのじゃ。


ふぉふぉふぉ。
為になったじゃ・・あ、なに、いやそんな・・刑事さんそんな何するんで・・
冗談ですって。何にも悪いことして・・・いやイタタタタ!!!