6月に入り暑い日が続き夏が近くなってきた感じがしますね。
サポート担当の鈴木@青デポです。

今回ブログのネタを考えた際に「別にデポに有る商品じゃなくてもいいんじゃね?」と思い今回はデポでは取り扱いの無い商品を取り上げます。(べ、別にネタ切れじゃないっすよ)

※先に記載しておきますがあくまでも私の趣味で買った機材で、紹介する機材はデポに置いてないです。ってか私自身中国から個人輸入して手に入れました。

では今回紹介するのは「昇華転写」を使ったオリジナルTシャツやマグカップDIYです。
「昇華転写」という単語を初めて聞く方も多いかもしれませんので簡単に説明します。
一般的にシャツなどに画像を転写するさいは俗に「アイロン転写」という技法で、サプライメーカーからも色々キットがが販売されています。シャツの上に印刷したシートを熱で張り付けている技法です。

「昇華転写」とは昇華インクで専用の転写用紙に印刷したものを対象に乗せ、熱を加えることによりインクが気化し対象に染み込ませて転写する技法です。
転写

昇華転写の一番特徴は対象に染み込むので転写面をコスっても引っぱっても一切落ちないor剥がれないという点です。
また洗濯にも強く洗っても大丈夫です。

さて大まかに昇華転写を説明しましたが、何となくわかっていただけましたか?
市販されているTシャツこの「昇華印刷」か「シルクプリント」のどちらかが一般的です。(シルクプリントは割愛します)
ではなんで一般家庭にキットとかで普及しないか?ってことです機材が特殊でほぼ専用品で非常に高いです。
専用のプリンタは安いのでも数万以上しますし、熱転写機も10万以上します。
正直趣味でそろえる額じゃないです。

なので安くできないかと先駆者たちのブログ等をひたすら調べました。
まずプリンタは一般的なインクジェットプリンタに昇華インクをつめれば大丈夫とのこと。
ただしその際はエプソンを推奨。(私はPX-105を使用しています)
キャノンは使わないでください。
キャノンはインクに熱を加えヘッドからインクを出す仕組みなので、印刷中に昇華インクに熱を加えれないので使えません。
昇華インクとインクを詰める空カートリッジは中国から個人輸入しました。
※輸入はAliExpressを利用しました。輸入なので基本すべて英語です。個人輸入なんで自己責任でお願いします。
昇華インクは国内でも買えますが1色100mlで数千円しますが、輸入だと4色で2千円くらいで買えます。
また空カートリッジも4個セットで千円くらいで買えるので輸入しました。
また熱転写機も同じく中国から輸入しました。
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シャツやタオル等用のA4サイズまで平面転写機(左)が2万円くらいで、マグカップ用(右)が1万4千円くらいでした。
国内の通販でも手に入りますがやはり4~5倍以上の値段がします。
※輸入は安いですが届くに時間がかかります。私の場合は旧正月も挟んだので注文から1カ月以上かかりました。また説明書が中国語だったりします。

物が届いたら空カートリッジに昇華インクを詰め印刷したい画像を反転して印刷します。(印刷面をひっくり返して熱転写するんで)
印刷したら印刷面を下にして転写したいものに乗せ、転写機に挟み込んで熱転写していきます。
転写機はスイッチを入れると設定した温度まで上昇し、設定した時間加熱をして時間がきたらブザーで終了を教えてくれるようになってます。
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友人の描いたイラストをハンドタオルとマグカップに転写してみました。
実際に思ってた以上にきれいに転写されたのでびっくりしました。
初期投資に数万かかりますが、自分だけのオリジナルのものを作れるので毎回業者にオーダーメイドで作るよりは長い目で見ればお得かも?

※再度記載しますが上記商品は当店では取り扱いできません。また商品の詳細な説明も出来ません。「パソコンを持っていれば使い方次第ではこんなことも出来るんだな~」程度に読んでください。


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suzu
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