昔のパソコンには必ず付いていたシリアル端子。
家庭向けPCでは一般的にアナログモデムを付けたりする時に使っていました。

今から20年ほど前までは。


そう、もうそんなに経つんです、僕らがアナログモデム使っていたあの頃から。
だよなーエヴァンゲリオンが22年前っていうんだもんなー。
最近だと思っていたサカナクションのアルクアラウンドが5年前、って聞いたのも既に2年前ですか・・・。

昔はアナログモデムでぴ~ひょろ~って音でインターネットをやっていました。テレホタイムです。ミカカです。
もちろんインターネット以前のパソコン通信もこれでした。

慣れてくるとネゴシエーション時のぴ~ひょろ~の音で接続された回線の速度がわかるんですよ。14400bpsで繋がったとか9600bpsで繋がったとか。
えっ?音響カプラ・・・?何を言っているんですかーもー。300bps時代を知っているなんてお互いいい年齢ですね!

まあそれはそれとして、実際今でもまだシリアル接続の機器を必要としている方はいらっしゃって、ほとんどの場合は専門分野の計測装置を使っている方。
「計測装置はあるし今のWindowsで動くソフトあるんだけどシリアル端子が無くて・・・」とお問い合わせ頂くんですね。


そんなときはこれです。

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ELECOM UC-SGT1
3,480円(税抜)

USBしかないPC(普通そうだ)でとシリアル9ピンの機器を接続します。


端子のオスメスだったり結線の違いでこれだけでは使えないケースもありますが、これがあるとシリアル接続の機器を接続できる可能性がありますよ!


あわせてこちらも!


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パラレル(セントロ36ピン)の機器をUSBで接続!
ELECOM UC-PGT
2,880円(税抜)


荷物の送り状を印刷する時なんかによく使う昔のドットインパクトプリンター、あれ使いたいなーと思ったらこれ。
いま出ているドットインパクトプリンターはもうUSBですけど、倉庫から発掘したー!とかだとこれで有効利用できるかもしれませんよ。


シリアル接続で思い出したんですが、20年ほど前までシャープのポケコンってあったじゃないですか。
あれ、シリアル端子にシャープペンシルの芯を挿して2台のポケコンをつなげてプログラムの転送とかできるんですよ。
工業高校出身者ならわかってくれますかねこれ。