と言っても今年の1月後半から発売のノートパソコンですから、目新しいものではございません。
しかしながらコストパフォーマンスが高いノートパソコンというポジションは変わりが無く、現在もコンスタンスに売れるノートパソコンでございますので、改めてご紹介いたします。続きを読む »
少し前から店頭販売していたモデルなんですが、ブログに掲載しておりませんでした。
まだ在庫もございますし、サラリと使うには良いパソコンだと思いますので、遅れながらもご案内いたします。
東芝 dynabook B350
PB35022ASTB
2010年秋冬モデルです。
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【製品仕様】
OS:Windows 7 Home Premium 32ビット版 & 64ビット版
ディスプレイ:15.6型ワイド LED液晶
CPU:Pentium P6100 (2.00GHz)
メモリ:2GB(2GB×1)/最大8GB
光学ドライブ:DVDスーパーマルチ
HDD:320GB
無線LAN:IEEE802.11g/b/n
有線LAN:10/100
外形寸法(w×D×Hmm):約383×250×28.0~37.9mm
質量:約2.4Kg
バッテリー駆動時間:約1.6時間
ビジネスソフト:Office:Office Personal 2010付属
USBポート:USB2.0×3(内1つは、eSATAと共用)
外部モニタ出力:ミニD-sub 15pin
PCカードスロット:なし
カードスロット:1スロット(SDカード、SDHCカード、SDXCカード、xDピクチャーカード、マルチメディアカード、メモリースティック、メモリースティックPRO対応)
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ちなみに64ビット・32ビットどちらも選べるセレクタブルOS搭載でして、一番最初の通電時に「どっちで使うねん?」と問われます。
そしてそこから問答無用のセットアップが始まります。約1時間コースのアトラクションとなっておりますので途中下車は出来ません、お気をつけください。
時間に余裕が無い時に「初めての通電」をすると大変です。
ちょっと面倒なことを先に書きましたが、後は問題ありません。15.6インチサイズのLED液晶はイマドキの標準的なサイズですし、Pentium P6100 は一般的な文書作成やインターネット・音楽管理などには申し分ない性能のCPUです。無線LANも搭載しているし、Word&Excelの最新版も付いていて、
お値段64,800円はリーズナブルなお買い物だと思います。
以上
担当:水木@青デポ
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