FPSなどのゲームをやっていて敵が近付いてくる音がするんだけど方向がわからない。
っていう経験をしたことはないですか?
FPS
こんにちわ、マウス担当です。
先週に引き続き今週もゲーミングますの紹介をしたいと思います。
今回紹介するのは『Cyber Snipa』というオーストラリアのブランドのマウスです。
『Cyber Snipa』の商品は海外のプロFPSゲーマーからも支持されています。
最近になってやっと国内での取り扱いが出来るようになり当店でもやっと入手できましたのでご紹介します。
Cyber Snipa
Stinger Laser Mouse
¥5,980
「孤高の追跡者」と呼ばれ「Stinger」という名前から別名「毒針」とも言われています。
MAX3200dpiまで高められるセンサーで確実且つ高速にターゲットを追尾し、優れたグリップ力でAimの精度を向上させ確実に敵に対し致命傷をもたらすレーザーマウスです。
担当感想:サイズは一般的なマウスのサイズですが左右の括れと卵型の形状が凄く手にフィットします。
Cyber Snipa
Silencer Laser Mouse
¥6,980
「漆黒のカルマ」と呼ばれ「Silencer」という名前から別名「The Quietness Genocide(静かな大量殺戮)」とも言われています。
5000dpiという暴力的なまでの精度を持つセンサーと、最大63モードのマクロを登録可能というハイエンドなゲーミングマウスです。
担当感想:一般的なマウスより一回り大きいです。なので握った感じは高級車に乗っているような安定感で最高です。
今回は『Cyber Snipa』社のマウス2点を紹介でした。
他にも色々ゲーミングマウスを入荷していくので店頭に遊びに来てください。
もし店頭に無くてもスタッフに相談していただければ取寄せも可能です。
今日は良質のパソコンゲームをご紹介します。
ただし、スプラッター系が苦手な人にはちょいとオススメ出来ません。
ゾンビ溢れる町からの脱出劇を繰り広げるFSPゲームです。
タイトルは「LEFT 4 DEAD 2 日本語版」と申します。
とにかくCo-op(協力プレイ)が楽しいと,世界中のFPSファンから絶賛された「LEFT 4 DEAD」の続編です。
このゲーム、リリースされたのが昨年の11月頃なのですが、日本最大手のゲーム紹介サイト「4gamer.net」にて、今日現在までPCゲームの読者レビュー「最近のオススメ」第1位をずっと守り続けているゲームタイトルです。
ゲーム業界においてここまでのロングランできる作品はとても少ないのが現状です。
ゲームなんてものは100%趣味嗜好の賜物で、自分がおもしろいと思うもの以外は見向きもしないものです。皆さんもそうですよね、私も興味のないものはプレイしないです。
そんなゲーム業界、ジャンルも多種多様ですから、特定の作品が延々と1位を守り通すというのは非常に難しい。このゲームが何故1位を守り通しているのかをちょっと考えてみました。お暇な方はお付き合い下さい。
5月1日に秋葉原で行われたオンラインFPS『Alliance of Valiant Arms』通称『AVA』のイベント「AVAれ祭2010~秋葉原の陣~」に行ってきました。
目的はメインイベントの日本代表チームと製作元の韓国代表チームとの日韓戦です。
結果は韓国の圧勝でした。(マジ韓国強すぎ!!)
その際、韓国代表のインタビューでマウスやキーボードにかなり拘っていると話していました。
実際に私自身も『AVA』を数ヶ月プレーしていますが使うゲーミングデバイスによってプレーに結構違いが出てきます。
ある程度強くなりたい方はデバイスにもこだわってみてはいかがでしょう?
そんな訳で今回は定番所を紹介させていただきます。
Logicool
Gaming Mouse G500
店頭価格¥5,980
G500はG5(G5T)の後継機です。
ゲーミングマウスとしては平均的な価格でセンサーも上位グレードのG9とと同じものを使用しているので値段以上の機能を持っています。
またウエイト調整が出来るので好みの重さに出来ます。
またオンボードメモリ機能搭載なのでマウスそのものにマクロを組むことも可能。(PC上のマクロだとチートなる場合があります)
G500以外にもまだまだ色々なゲーミングデバイスを置いていますので実際に店頭に見に来てください。( ´∀`)つ