2019年11月
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こんにちは、青デポです。
コンパクトで高性能な中古ゲーミングパソコンが登場したのでご紹介します!
主なスペックは
CPU:Core i7-6700
メモリ:16GB(8GB x 2枚)
ストレージ:Cドライブ⇒250GB(SSD) Dドライブ⇒3TB(HDD)
グラフィックボード:GTX1660(MSI GTX1660 AERO ITX 6G OC)
電源ユニット:CoolerMaster製80+GOLD認証 550W
OS:Windows10 Home 64bit
その他:CPUクーラー⇒サイズ 大手裏剣Ⅲ
となっております。
PCケースはCoolerMasterのElite110 CubeというMini-ITX対応の
コンパクトPCケースが使われております。
コンパクトなボディに第6世代Corei7、メモリ16GB、SSD&大容量HDDの
デュアルストレージ、GTX1660搭載グラフィックボードが積み込まれております!
更にSSD・グラフィックボード・CPUクーラーは新品のモノを使用!
「ゲーミングパソコン欲しいけどあまり大きいのは置きたくないなぁ・・・」
という方にオススメ!
こちら1台限定なので、気になる方はお早めにどうぞ!!
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11月

こんにちは、青デポです。
コスパに優れたスタンダードPCケースが入荷したのでご紹介します。
メーカー:CoolerMaster
型番:MasterBox E501L
店頭売価:5,980円(税抜)


最近流行の、側面がアクリルパネル・またはガラスパネルタイプの
所謂"魅せる"系ではなく、シンプルな外観のPCケースとなります。
最近省略される事が多い5.25インチドライブベイもありますので、
光学ドライブも搭載する事が可能です。
対応マザーボードはATX/MicroATX/MiniITXです。
比較的安めのケースでありながら、実用性も兼ね備えており、
約2~3cmの裏配線スペース・CPUクーラーカットアウト部分、
フロント部分は通気性良好のメッシュ構造、
CPUクーラー最大165mm、搭載可能な拡張カード長が最大410mm・・・と、
意外とスキの無い構成です。
メーカー公式HPの謳い文句にもある通り、仕事用パソコンにもオススメ出来るデザインです。
勿論、光モノ系パーツ不要で、ゲーミングパソコンを作りたい方にもOKです!
※フロント部分にはケースファンが標準で搭載されておりませんので、
グラフィックボードを載せる場合、前面にケースファンの追加をオススメします。
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11月

こんにちは、青デポです。
GTX1660SUPER搭載グラフィックボードが入荷したので、ご案内致します!
その前に、GTX1660SUPERについて簡単にご説明します。
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GTX1660SUPERは、GTX1660と同等のGPUコア(TU116コア)を採用しつつ、
VRAMに、GDDR5よりも高速なGDDR6メモリを搭載しています。
(GTX1660はGDDR5搭載です)
GDDR6はGDDR5に比べ、GPUとVRAM間で192bit幅のメモリインターフェースで接続され、
最大で336GB/sのメモリ帯域を持っています。
(GDDR5のメモリ帯域は192GB/sです)
メモリ周りに関しては、GTX1660より約75%上回ることとなり、
これにより、総合性能に関してはGTX1660SUPERがGTX1660よりも
約10~20%アップすると言われております。
(GTX1660Tiと比較すると、流石に少々劣りますが・・・)
注意点として、消費電力の目安がGTX1660の120Wから125Wに引き上げられてます。
GTX1660SUPER搭載グラフィックボードの市場想定売価は、
GTX1660搭載グラフィックボードとそれほど差は無いので、
ちょうどGTX1660グラフィックボードを購入しようと考えていた方、
または現在GTX960orGTX1060を使っている方の買い替えにもオススメです!
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改めて、本日入荷したグラフィックボードはこの2点です。

メーカー:MSI
型番:GTX1660SUPER VENTUS XS OC
店頭売価:33,800円(税抜)

メーカー:ASUS
型番:TUF 3-GTX1660S-O6G-GAMING
店頭売価:34,800円(税抜)
気になる方は是非ご来店くださいませ!