おはようございます ヾ(^∇^)
冬になると急に動きが鈍る“さる”です。
(((*ω*))) さむぃ…
Windows8発売に伴い大幅に普及している【タッチパネル製品】
今まではスマホが定番でしたが、タブレットも更に定番化していきそうです。
もちろんタッチパネル対応パソコンも然りです。
そこで今回は《各種タッチペン》のご紹介&比較です。
タッチペンを多くの種類取り扱う当店の商品の中から、
機能比較をご紹介していきたいと思います。
m9( ゚Д゚)
まずは持ちやすい大型サイズのタッチペンから
『サンワサプライ』さんの【導電性シリコンゴム タッチペン】
大きめサイズとスリムサイズが御座います。
先端がシリコン製なので劣化しにくく長持ちです。
続いては抗菌製品
『ELECOM』さんの【抗菌タッチペン】
抗菌コートを施してあり清潔なタッチペンです。
こちらも先端はシリコン製です。
続きましてはやわらかタッチペン
『プリンストンテクノロジー』さんの【ジェリーペン】
全体が“ジェル素材”&“シリコン素材”で出来ていて、柔らか仕様です。
スマホやタブレットと一緒にカバンに入れても傷つきにくい商品です。
ついつい触ってしまうクセになる感触
最後は先端がひと味違うタッチペン
『恵安』さんの【導電繊維タッチペン】
シリコン製の先端よりも摩擦抵抗が少ないため、縦・横のスクロールが
スムーズに動きます。
先端がブラシ状の物とドーム型の物、2種類御座います。
ちなみに…
タッチパネルにはそれぞれ認識方法がございます。
・静電容量方式・感圧式・光学式
と様々です。
タッチパネルによってはご利用頂けないタッチペンも存在致します。
当店では全てのタッチペンを店頭展示中。
気になるタッチペンの操作性・相性をご確認頂いてから、ご購入出来ます。
ぜひ当店までお越し下さい。
という事で今回は《タッチペンいろいろ》のご紹介をさせて頂きました。
本日も最後まで読んで頂きありがとう御座いました
<(_ _*)> アリガトウゴザイマス
ワールドシリーズ終わるの早すぎ…ちょっとガッカリの“さる”がお伝え致しました!
llllll(-_-;)llllll
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