ここ数日のドカ雪で雪かきに追われている鈴木@青デポです。
雪は山間部だけに振って、市街地には降らないように出来ないものでしょうか。
![domestic_a17[1]](https://livedoor.blogimg.jp/powerdepot-aomori/imgs/6/1/616111f3.png)
話は変わりますが最近ミシンを買い、俗に言う「ソーイング男子」になりました。
デポスタッフに「ミシンを買ったwww」と話すと、ほぼ「なんで?」って聞き返されます。
切っ掛けは「古着で買ったジーンズの裾上げをしたい」がスタートでした。
しかし、最終的に何を思ったか「1から作れば裾上げしなくていいじゃないか」という結論に行きつき、「ロックミシン」と「職業ミシン」を購入することになりました。※両方ともヤフオクで中古を購入。
ジーンズは難しそうだから、まずは同じズボンって事でスラックスを作ろうと思い立ちました。
しかし
「型紙って何処に売ってるの?手芸店?」
「仕事が終わる時間には手芸店は閉まっちゃってるし」
「ぶっちゃけ男一人で手芸店は恥ずかしい」(←数度行ったら慣れました)
等といったことがあり困ったのでグーグル先生に聞いてみました。
検索 「スラックス 型紙」 教えてグーグル先生!!
調べてみると型紙ってネットで普通に入手できるみたい。
しかも無料の物も結構ある(拘ったのとか、説明がしっかりしているのは有料の物が多い)
早速いい感じの型紙を選び(初めてなので説明のある有料の物をダウンロード購入)
※自分は「USAKOの洋裁工房」さんのを使用しました。
他にも色々なサイトがあるので自分が使いやすいサイトを選ぶことをオススメ。
ダウンロードしたデータはPDF形式で、大きい型紙をA4サイズに分割されたデータで印刷して張り合わせて使うようになっていました。(確かに等倍サイズの型紙を印刷できるプリンタは一般の人は持ってないので納得)
早速型紙を印刷して、張り合わせて、パーツごとに切り出して生地にラインを写して、ラインでカットして、切った淵をロックミシンで淵縫いして、パーツごとを組み合わせていく。
文章にすればコレだけですが、全てが初めてなので調べながら作業しているため、記事を書いている時点で(8割くらい完成)で10時間くらいかかってます(白目)
機会があれば完成品の写真をブログに上げたいと思います。
※生地もネットで購入しました。本当はリアル店舗で肌触りとか生地の厚さとかを実際に見ながら買いたかったけど時間の都合でネットで購入しました。今回は型紙を購入したUSAKOの洋裁工房さんでオススメされてた「生地販売店カトウ」さんを利用しました。
ミシンを色々調べていて知ったのですが、最近のミシンはパソコンからデータを送って刺繍とか出来る刺繍ミシンってのがあるみたいです。
パソコンでもお馴染みのブラザーが力を入れてるっぽい(素人目線ですが)
刺繍ミシンも専用のソフトもイイ値段がしますが、自分で描いたイラストや写真を自前で刺繍にできるのは面白そう。
文字だけならコンピュータミシンでも出来るみたいですね。
パワーデポはあなたの快適なパソコンライフを応援します。

ご来店お待ちしているデポ!!


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雪は山間部だけに振って、市街地には降らないように出来ないものでしょうか。
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話は変わりますが最近ミシンを買い、俗に言う「ソーイング男子」になりました。
デポスタッフに「ミシンを買ったwww」と話すと、ほぼ「なんで?」って聞き返されます。
切っ掛けは「古着で買ったジーンズの裾上げをしたい」がスタートでした。
しかし、最終的に何を思ったか「1から作れば裾上げしなくていいじゃないか」という結論に行きつき、「ロックミシン」と「職業ミシン」を購入することになりました。※両方ともヤフオクで中古を購入。
ジーンズは難しそうだから、まずは同じズボンって事でスラックスを作ろうと思い立ちました。
しかし
「型紙って何処に売ってるの?手芸店?」
「仕事が終わる時間には手芸店は閉まっちゃってるし」
「ぶっちゃけ男一人で手芸店は恥ずかしい」(←数度行ったら慣れました)
等といったことがあり困ったのでグーグル先生に聞いてみました。
検索 「スラックス 型紙」 教えてグーグル先生!!
調べてみると型紙ってネットで普通に入手できるみたい。
しかも無料の物も結構ある(拘ったのとか、説明がしっかりしているのは有料の物が多い)
早速いい感じの型紙を選び(初めてなので説明のある有料の物をダウンロード購入)
※自分は「USAKOの洋裁工房」さんのを使用しました。
他にも色々なサイトがあるので自分が使いやすいサイトを選ぶことをオススメ。
ダウンロードしたデータはPDF形式で、大きい型紙をA4サイズに分割されたデータで印刷して張り合わせて使うようになっていました。(確かに等倍サイズの型紙を印刷できるプリンタは一般の人は持ってないので納得)
早速型紙を印刷して、張り合わせて、パーツごとに切り出して生地にラインを写して、ラインでカットして、切った淵をロックミシンで淵縫いして、パーツごとを組み合わせていく。
文章にすればコレだけですが、全てが初めてなので調べながら作業しているため、記事を書いている時点で(8割くらい完成)で10時間くらいかかってます(白目)
機会があれば完成品の写真をブログに上げたいと思います。
※生地もネットで購入しました。本当はリアル店舗で肌触りとか生地の厚さとかを実際に見ながら買いたかったけど時間の都合でネットで購入しました。今回は型紙を購入したUSAKOの洋裁工房さんでオススメされてた「生地販売店カトウ」さんを利用しました。
ミシンを色々調べていて知ったのですが、最近のミシンはパソコンからデータを送って刺繍とか出来る刺繍ミシンってのがあるみたいです。
パソコンでもお馴染みのブラザーが力を入れてるっぽい(素人目線ですが)
刺繍ミシンも専用のソフトもイイ値段がしますが、自分で描いたイラストや写真を自前で刺繍にできるのは面白そう。
文字だけならコンピュータミシンでも出来るみたいですね。
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