パソコンで作成したデータをUSBメモリに移す
無線接続ができないPCに無線LAN子機を接続する・・・等々

いろいろな場面で使うことがあるUSBですが、
USBにも出せる速度があることをご存じでしょうか?

USBのコネクタ形状を見てUSB-A、USB-Cと
すぐに理解できる方がほとんどだと思います。

では、「そのUSBがどこまで速度が出るか」
というのは気にされたことはありませんか?

USB接続するものに対して
「USB 3.0対応」やSS (Super Speedの意味) の表記・刻印があるなど
パッケージに記載されているのは見たことある方は多いはずです。

ですが、USBの規格が古い場所に接続した場合、
下位互換が作動し接続環境において一番下の規格に合わせてデータ送受信を行うことになります。

まずUSBの規格として以下のものがあります。
USB表
そして、ここからが重要でして
接続するUSBポートの規格、USBケーブルが保証する規格、無線子機のUSB規格、USBメモリの規格…

他にもいろいろありますが、この規格がどれか一つでも旧仕様規格で接続した場合
如何にデータを高速で転送できる能力を持ったものでも、すべて旧仕様規格で動作してしまいます。
(無線LAN子機で例えると2000Mbpsの速度で動作できるものを、USB2.0で接続した場合
2.0の仕様で理論値480Mbpsまでの動作しかできないということになります。)

もし高速転送が可能な媒体を持ってるが速度が満足するスピードが出ないという方は、
今一度接続している部分がUSBの規格を満たしているか確認してみて下さい。
実は旧規格のUSBポートに挿していたということも…