Cooler Master
Silencio S600

CoolerMasterの静音志向ケース『Silencio』シリーズより、
ミドルタワーのPCケースが入荷しました！
こちらのモデルは側面がガラスパネルのタイプもありますが、
今回入荷したモデルはスチールパネルの方となります。

ケース内部には、特定の周波数を打ち消すために様々な遮音材が
組み込まれており、付属のファンも、ノイズが少なめの『Silencioファン』が2基搭載。
メッシュパネル付きのフロント部は、側面や下部からも空気を取り込める設計になっており、
静音ケースにありがちな窒息気味の構造ではなく、通気性も考慮した
CoolerMasterらしい製品となっております。

ミドルタワーの為、内部の大きさ・拡張性もそこそこあるので、
ハイエンドゲーミングPCなどにありがちな、大型グラフィックボードのファンや
大型ラジエーター付き簡易水冷クーラーのポンプ・ファンからの騒音を
抑えつつ、ハイエンドマシンを作りたい方などにオススメです！

※新型コロナウイルスの影響で、パソコンやPCパーツ、周辺機器など
一部の製品の納期が大幅に遅れております。
別途お取り寄せが必要な製品をお求めな場合、かなりお時間を頂戴する
可能性がございますので、予めご了承くださいませ。



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メーカー：CORSAIR
型番：110Q
店頭売価：8,250円(税抜)

CORSAIRより、4枚の吸音パネルを使用した静音志向のミドルタワーPCケースが
入荷しました。

PCケースの標準ファンはリアのみですが、フロントに12センチのケースファンを3つ、
または14センチのファンを2つ搭載可能で、
最大280mmのラジエーターも付ける事が出来るので、冷却装置のレイアウトの
融通が効きやすいのも特徴です。
※240mmまたは280mmの大型ラジエーターを前面に付ける場合、
5インチベイを取り外す必要がございます。

同メーカーのPCケースに『100R Silent』という、似たような名称・見た目の
PCケースがありますが、このPCケースは最大150mmのCPUクーラーを
サポートするのに対し、今回ご紹介した『110Q』は最大160mmのCPUクーラーが
搭載可能です。

当店でも取り扱いしている、市場的にも大人気のCPUクーラー『虎徹マーク2』も
余裕で入ります！


最近流行のアクリル・またはガラスパネルを採用したPCケースではないので、
所謂"魅せる"系、または光モノパーツが不要な方にオススメです。

こんにちは、青デポです。
コスパに優れたスタンダードPCケースが入荷したのでご紹介します。

メーカー：CoolerMaster
型番：MasterBox E501L
店頭売価：5,980円(税抜)



最近流行の、側面がアクリルパネル・またはガラスパネルタイプの
所謂"魅せる"系ではなく、シンプルな外観のPCケースとなります。
最近省略される事が多い5.25インチドライブベイもありますので、
光学ドライブも搭載する事が可能です。
対応マザーボードはATX/MicroATX/MiniITXです。

比較的安めのケースでありながら、実用性も兼ね備えており、
約2~3cmの裏配線スペース・CPUクーラーカットアウト部分、
フロント部分は通気性良好のメッシュ構造、
CPUクーラー最大165mm、搭載可能な拡張カード長が最大410mm・・・と、
意外とスキの無い構成です。

メーカー公式HPの謳い文句にもある通り、仕事用パソコンにもオススメ出来るデザインです。
勿論、光モノ系パーツ不要で、ゲーミングパソコンを作りたい方にもOKです！
※フロント部分にはケースファンが標準で搭載されておりませんので、
グラフィックボードを載せる場合、前面にケースファンの追加をオススメします。

そしてこのケースの良い所は「普通のATX電源が使える」というところ。

青いPCケースって新鮮じゃないですか？

　内容はですね、一般的なATXケースとちょっと違いまして、奥行きが短い。短くした分シャドウベイ（3.5inch）がちょっくら特殊な仕様になっていますが、3.5inchドライブは3台まで搭載可能です。

人とはちょっと違う変わったケースをお探しならいかがなものでしょう？

写真でも確認できますが、店頭販売価格2,980円也。10台限定となります。